XPages Toolboxとは
XPages Toolboxは、Domino8.5.2以上で使用できるXPagesを開発者のためのWebベースのツールのセットです。
最適化やXPagesアプリケーションをデバッグするために使用することができます。
これは、現在以下の機能を使用することが出来ます
•CPUプロファイラ
•バックエンドクラスのプロファイラ
•メモリプロファイラ
•ランタイムの監視
•Javaロギング·グループの管理
セキュリティ警告:メモリプロファイラはいくつかのXPagesのセッションに関する情報が含まれている
サーバー上のファイルを表示や保存することができます。
セキュリティ上の問題が発生する可能性があるためメモリプロファイリングをするときは、以下の点に注意してください
・本番サーバーでプロファイラを使用しない
・使用後にすぐにXPagesToolbox.NSFを削除する
・ACLを使用してアクセスを保護する
XPages Toolboxのインストール
OpenNTFからXPages Toolboxをダウンロードします
http://www.openntf.org/projects/pmt.nsf/ProjectLookup/XPages%20Toolbox
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ダウンロードしたファイルを解凍します
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java agent(XPagesProfilerAgent.jar)を /xsp ディレクトリに配置します
例:C:\Lotus\Domino\xsp\XPagesProfilerAgent.jar
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XspProfilerOptionsFile.txtの中身のパスを適切に変更します
例:-javaagent:c:/Lotus/Domino/xsp/XPagesProfilerAgent.jar
例:JavaOptionsFile=c:\Lotus\Domino\XspProfilerOptionsFile.txt
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XPagesToolbox.nsfを/dataディレクトリに配置します
例:c:\Lotus\Domino\data\XPagesToolbox.nsf
javaポリシーファイルの更新
/jvm/lib/security/java.policy ファイルの最後に以下を追加します
grant codeBase "xspnsf://server:0/xpagestoolbox.nsf/script/-" {
permission com.ibm.designer.runtime.domino.adapter.security.AdminPermission"AdminPermission.debug";
};
準備はこれで完了です。
ブラウザからXPagesToolbox.NSFに接続してメインページから使用することが出来ます。
使用例:
XPages ToolboxのCPU profilerを起動させてディスカッションデータベースを開いてから文書を一つ作成した結果です
どこにどれくらい時間がかかっているか確認することが出来ます
